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ぼそっと。映画の話、本の話。
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宮部みゆきさんの小説を読みました。

1991年に発表された小説で、
宮部みゆきさんが作家デビューしてから
まだ間もない初期の頃の作品です。

宮部みゆきさんの代表作の一つとしても、
よく挙げられる作品です。

そんな作品なので、宮部さんの作品を
読み漁っていた高校生から大学生の頃に
絶対、読んでいるはずなのに…

ストーリーが全く思い出せず。

まぁ10年も経っているからしょうがないのですが、
再読しようと本棚を探してみても見つからない…

「あれ??」「読んでないのかなぁ」と
記憶を探りつつ、疑いつつ…

結局、買い直しました。


そして、読み進めるうちに、
“やっぱり読んだことある”と(苦笑)。


再び読んでみて思いましたが、
この作品は面白いと改めて思いました。

宮部さんの作品の一つのジャンルとなる、
超能力を取り扱った小説です。

後の作品となりますが、
『蒲生邸事件』や『クロスファイア』
などが宮部小説の“超能力モノ”です。


雑誌記者の高坂昭吾が嵐の夜に、
道端で立ち往生していた少年・稲村慎司を拾う。

嵐の中で出会った二人は、ある事件に
巻き込まれてしまう。

その事件のいきがかりに慎司は、
自分が特殊な能力を持っていることを
高坂に告白するのだった。

慎司の超能力については半信半疑ながらも、
高坂は慎司の心の苦悩を気にかけていた。

そして、二人はさらなる事件に、
巻き込まれていくことになる。


“超能力”というと、突飛な内容に
なってしまうように思ってしまいますが、
この小説については全くの杞憂です。

むしろ、その超能力がこの小説の
魅力を大いに惹き立てています。

どれを読んでも魅力を感じてしまう
宮部さん小説ですが、特に初期の頃の
作品には魅力的な作品が数多いです。



宮部みゆき[1991]『龍は眠る』新潮社、新潮文庫。
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