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ぼそっと。映画の話、本の話。
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ぐっときました。

久しぶりに本を読んでいて、
泣きそうになりました。



本屋で平積みされていて、

「2009年 最高に面白い本大賞 文庫・文芸部門 BEST10 第1位」

という帯にも惹かれて、
何気なく手に取りました。

文庫後ろのあらすじを
ほんの軽く読んだくらいで。

読み始めてほどなく、
“0”が旧日本軍の
戦闘機・“零戦”のことだと
気づきました。



主人公がとある経緯から、
自分の“祖父”のことを調べ始める。
敗戦間際に戦死した祖父は、
零戦のパイロットであった。

主人公は乏しい情報から祖父の
足跡をたどろうとする。

数少ない祖父を知るものから、
「臆病者」「凄腕」などと、
まるで相反する評価を受ける祖父。

祖母が全く語らなかった
“祖父”とは一体、どんな人物だったのか…


という本です。


全体的なストーリーの進め方は、
ありがちな感じもありますが…


次第に明かされる“祖父”の
実像についての興味や、
その裏側から読み取れる祖母の気持ち。

主人公とその姉の気持ちの変遷…。

等々、色々興味を惹くことが
散りばめられていることもあって、
読み続けてしまいます。


そして、何より自分としては、
“戦争”と“勇気”という
とっても大きなことを
感じて、読んでました。


そして、胸にぐっときました。



今年の1番かも。

これはお薦めです。




百田尚樹[2009]『永遠の0』講談社、講談社文庫。


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はじめまして
TBさせていただきました

わたしもかなり心震えました
児玉さんみたいに嗚咽・・・というほどではないですが
ウルウルポイントがたくさんありました
かわ URL 2010/10/18(Mon)13:58:31 編集
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永遠の0 / 百田 尚樹
「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、1つの謎が浮かんでくるーー。記憶の断片が揃う時
URL 2010/10/18(Mon)13:10:05
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