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主人公のヘヨンのもとに、
デイジーの花が贈られてくるときに発せられる…
“Flowers”
というかけ声が印象的だった。
幸せを感じさせる声だなぁ…と。
映画は、そのヘヨンと二人の男との
三角関係をめぐる話。
デイジーの花がヘヨンとその運命の人を結ぶ糸になっている…
というお話です。
ラブ・ストーリーです。
なんだけど、ヘヨンを愛する二人の男が
刑事と暗殺者ということもあって、
サスペンス、あるいはハードボイルドといえる
設定も組み込まれている映画です。
劇的(過ぎる!?)なストーリー展開や
瀟洒な感じのする映像など、
最近の韓国映画の王道っぽい感じのする韓国映画でした。
★★★☆☆(3)~( ̄ω ̄ゞニトオウモノハ…
デイジーの花が贈られてくるときに発せられる…
“Flowers”
というかけ声が印象的だった。
幸せを感じさせる声だなぁ…と。
映画は、そのヘヨンと二人の男との
三角関係をめぐる話。
デイジーの花がヘヨンとその運命の人を結ぶ糸になっている…
というお話です。
ラブ・ストーリーです。
なんだけど、ヘヨンを愛する二人の男が
刑事と暗殺者ということもあって、
サスペンス、あるいはハードボイルドといえる
設定も組み込まれている映画です。
劇的(過ぎる!?)なストーリー展開や
瀟洒な感じのする映像など、
最近の韓国映画の王道っぽい感じのする韓国映画でした。
★★★☆☆(3)~( ̄ω ̄ゞニトオウモノハ…
個人的な感想をもう少し。。
映像をはじめ、演出、キャスト、ストーリー、
あるいはBGMで流れるクラシックであったりと、
魅力的な要素が、多々組み込まれていて、
それぞれのシーン毎には、
興味を感じることも多かったです。
なんだけど…
映画全体としては、あれもこれも…と、
てんこ盛りにしすぎた感じがしました。
欲張りすぎ…かなと。
一つの映画の中に、
二つ、三つの世界が同居しているみたいで、
あっちいったり、こっちいったりという感じ。
そのせいか、映画の軸が定まらないからか、
のめり込むことができませんでした。。
まぁ、、そう言っても…
久しぶりの映画@映画館ということもあり、
また、ヘヨン役のチョン・ジヒョンさんが相変わらず可愛かった!!
という影響も(多々w)ありで、
とりあえず満足はした♪感じがしましたv
『デイジー』
監督:アンドリュー・ラウ、脚本:クァク・ジェヨン、
出演:チョン・ジヒョン、チョン・ウソン、イ・ソンジェ、他。
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