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ぼそっと。映画の話、本の話。
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友達に“是非ッ!!”と言われて観た映画。

友達は、小説を読んだ後に映画を鑑賞したらしく、
けちをつける気まんまんで観ていたらしいのですが…
不覚にも(…!?)泣いてしまったらしいですw


んで、友達に薦められるまま、自分も小説を読了後、
映画館へと向かったのですが…
その友に同じく、じゅわっと感動しちゃいました。

間違ってなかったわ、my friend!!
なんとか(;^_^Aこらえましたが…涙しそうでした(>_<)涙チョチョギレル。


自分が観賞した時は、
この映画が公開されてから、だいぶ日が経っていたせいか…
客席は、まばらに埋る程度。むしろ、
空席も目立つくらいだったにもかかわらず、
あちらこちらから“ぐっしゅん…ぐっしゅん…”という
むせび泣く音が聞こえてきました。

↑ちなみに、自分が観たのは昨年(2006)12月。


あらすじ。

【参考】→(小説)『手紙』

だけど、ところどころ小説とストーリーが違ってます。
どっちがいいかは、人次第…というか、
どっちも違う味わいがあると思います。両者の相違について、
思いをはせてみるのも興味(おも)しろいのでは…と思います。

小説を読んだ人へ。
ミュージシャンがお笑い芸人に変わっています、ということだけは、
頭に入れておいた方が映画に入っていきやすいと思われます。
たぶん最初は、そのことに違和感を憶えると思いますが、
それが小説とは違う形で、それが最後に活きてくるはずです。


★★★★☆(4)…(>ω<)ジュワット



ちょっと話がそれるけど…。

小説を映画化すると、大抵、小説が勝ってしまいます。
それはそれでしょうがないかな…と思う一方で、
小説を超える映画、あるいは小説に勝るとも劣らない映画に
出会えることを期待している自分がいます。

だけど、小説のあらすじを単純に追うだけなら、
小説を超えることはできないわけで。

小説の映画化に、何を期待したいかというと…
映画ならではの良さ、映画でなくては出せないという輝き。
あるいは、監督独自の解釈を加えることで、
作品を昇華させることができるなら、それって凄いなぁ…と。

プロ同士の真剣勝負みたいで、面白いなぁ…と。

だけど、今まで、小説より感銘を受けた映画は数えるほど。
小説のダイジェスト版みたいな映画って、けっこう多い。


その点、この映画は、小説に勝るとも劣らない映画だと思いました。
小説が相当に良かった分、これを完全に上回ることは難しいと思うけど…
小説とは違う解釈がちりばめられていて、それがまた味わい深かったりします。

小説がじっくりと考えさせる内容なのに対し、
映画はじゅわっと感動させる内容に仕上がっています。


ただ、ちょっとだけ難を言えば…
キャストが今イチ。役者さんがミスマッチな感じは否めなかった。

とはいえ、玉山鉄二さんはキラリッ☆!!



『手紙』
監督:生野慈朗、脚本:安倍照雄・清水友佳子、
原作:東野圭吾、挿入歌:小田和正「言葉にできない」、
主題歌:高橋瞳「コ・モ・レ・ビ」、
出演:山田孝之、玉山鉄二、沢尻エリカ、他。
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