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ミッション・イン・ポシブルⅢです。
“~Ⅲ”ってことで、シリーズ三作目です。言わずもがな…。
さらに、言えば…
『スパイ大作戦』シリーズのリメイクであることは、あまりに有名…
って、やっぱ蛇足。
だけど、この作品。
例え、前作等を知らなくても、ほとんど…
いや、全くと言い切ってもいいほど、影響ないと思われます。
おいらは、前二作とも観ていたのですが…
あ、ちなみに、『スパイ大作戦』シリーズの方は、
ほとんど知らないっす。さすがに、世代が…っすo(_ _o)ゴメンナサイ。
とはいえ、『OO7』シリーズなら、ほぼ同時代の初代の頃から、
再放送とかで、けっこう見てるんだけど…まぁ、どうでもいいことです。
もとい。
つまり、リメイク映画だった前作&前々作を観ていたことでの
特別の感慨などは、おいら、特に感じませんでした。
むしろ、観てないほうが特別な思い入れや、期待がない分、
ハリウッドっぽいアクション映画として、単純に楽しめるのかも…
なんて思ったりもしました。
感想をまとめると。
ところどころに、「ん??」なシーンはありつつも、
単純にエンタメ・アクション映画として観賞するならば、
十分に楽しめる作品♪なのでは…と思う次第です。
って、前フリ(むしろ、本文)が長~くッ=3なってしまいました…
遅ればせながら、ストーリーを簡単に。
イーサン・ハントが何者かに拉致され、絶体絶命の状況に…。
秘密組織・IMF(Impossible Mission Force)で、
一流のスパイとして働いていたイーサン・ハントだったが、
現在は、第一線から既に引退し、
スパイを育てる教官の仕事に就いていた。
そして、ジュリアとの結婚を控えていた。
しかし、イーサンの教え子であったリンジーが、
スパイとしての任務中に音信を途絶えてしまう。
イーサンは、リンジーの危機を救うべく作戦を遂行するが、
彼は、絶体絶命の窮地に追い込まれてしまう…。
★★★▲☆(3.5)~(^_^)マァトリアエズ無難ニ、エンタメ☆
“~Ⅲ”ってことで、シリーズ三作目です。言わずもがな…。
さらに、言えば…
『スパイ大作戦』シリーズのリメイクであることは、あまりに有名…
って、やっぱ蛇足。
だけど、この作品。
例え、前作等を知らなくても、ほとんど…
いや、全くと言い切ってもいいほど、影響ないと思われます。
おいらは、前二作とも観ていたのですが…
あ、ちなみに、『スパイ大作戦』シリーズの方は、
ほとんど知らないっす。さすがに、世代が…っすo(_ _o)ゴメンナサイ。
とはいえ、『OO7』シリーズなら、ほぼ同時代の初代の頃から、
再放送とかで、けっこう見てるんだけど…まぁ、どうでもいいことです。
もとい。
つまり、リメイク映画だった前作&前々作を観ていたことでの
特別の感慨などは、おいら、特に感じませんでした。
むしろ、観てないほうが特別な思い入れや、期待がない分、
ハリウッドっぽいアクション映画として、単純に楽しめるのかも…
なんて思ったりもしました。
感想をまとめると。
ところどころに、「ん??」なシーンはありつつも、
単純にエンタメ・アクション映画として観賞するならば、
十分に楽しめる作品♪なのでは…と思う次第です。
って、前フリ(むしろ、本文)が長~くッ=3なってしまいました…
遅ればせながら、ストーリーを簡単に。
イーサン・ハントが何者かに拉致され、絶体絶命の状況に…。
秘密組織・IMF(Impossible Mission Force)で、
一流のスパイとして働いていたイーサン・ハントだったが、
現在は、第一線から既に引退し、
スパイを育てる教官の仕事に就いていた。
そして、ジュリアとの結婚を控えていた。
しかし、イーサンの教え子であったリンジーが、
スパイとしての任務中に音信を途絶えてしまう。
イーサンは、リンジーの危機を救うべく作戦を遂行するが、
彼は、絶体絶命の窮地に追い込まれてしまう…。
★★★▲☆(3.5)~(^_^)マァトリアエズ無難ニ、エンタメ☆
“トム・クルーズって、相変わらずトム・クルーズだよなぁ♪”
なんてことを、改めて。
↑いい意味でッ!!…っすw
好きな俳優さんなんで。
依然として、シブさよりも、
爽やかさ…好壮年(!?)っぷりを発揮してます。
…実像についての話題は放置で…
とりあえず、かっこええ!!
あ、それと。
微妙に独特な走るホームも変わってないなぁwと。
ついでに。
すっごい個人的な感想(偏見!?)なのですが…
(って、全てそうだと言われると元も子もない…恐縮デス。)
どうしても、“IMF”って略して言われると、
“国際通貨基金(=International Money Fund)”を
真っ先に連想してしまい…
その連想の末、なんだか可笑しくなってしまいましたw
上映中に、観客席から
笑いが漏れるシーンも幾つかあったのですが、
そんなツボで、にやけていたのは、
たぶん…否。確実に、おいらだけでしょう…。
『M:i:Ⅲ』
監督・脚本;J.J.エイブラムス、製作;ストラットン・レオポルド、
製作・出演;トム・クルーズ、
出演;フィリップ・シーモア・ホフマン、パシェル・モナハン、ビリー・クラダップ、
ローレンス・フィッシュバーン、他。
>>公式HP
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