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『ヒート』や『コラテラル』を監督したマイケル・マン氏の監督作品。
上記作品への好印象もあり、
とっても好きな監督さんの作品なので、期待大の作品でした。
そして、そんな自分の期待を裏切らない作品でした。
おまけに、ゆったりと観賞することができました↑↑
夏休みシーズンも終わり、混雑する時期に一息ついたこと。
加えて、また平日の夜に観にいったので、
両隣3席空きくらいのストレス・フリーな席を確保、でしたv
さて、あらすじ。
舞台は、米国フロリダ州マイアミ。
アメリカ合衆国で、最も南米よりの楽園都市である一方で、
巨大犯罪組織がしのぎを削る危険都市でもある。
そのマイアミで、ソニー・クロケットとリカルド・タブスは、潜入捜査官として、
危険と隣合わせの仕事を果たしている。
性格の異なる二人だが、仕事では抜群のコンビネーションを発揮し、
その絆は固い。
そんな二人を中心とする潜入捜査チームに対し、
FBIは、重大な合同捜査の行き詰まりを打破すべく、協力を要請する。
それは、全米の潜入捜査官の命を守るために必要な仕事だったが、
無事に帰還できる可能性の低い、危険過ぎる捜査だった…。
★★★★☆(4)~(★o★)bカッコエエ
上記作品への好印象もあり、
とっても好きな監督さんの作品なので、期待大の作品でした。
そして、そんな自分の期待を裏切らない作品でした。
おまけに、ゆったりと観賞することができました↑↑
夏休みシーズンも終わり、混雑する時期に一息ついたこと。
加えて、また平日の夜に観にいったので、
両隣3席空きくらいのストレス・フリーな席を確保、でしたv
さて、あらすじ。
舞台は、米国フロリダ州マイアミ。
アメリカ合衆国で、最も南米よりの楽園都市である一方で、
巨大犯罪組織がしのぎを削る危険都市でもある。
そのマイアミで、ソニー・クロケットとリカルド・タブスは、潜入捜査官として、
危険と隣合わせの仕事を果たしている。
性格の異なる二人だが、仕事では抜群のコンビネーションを発揮し、
その絆は固い。
そんな二人を中心とする潜入捜査チームに対し、
FBIは、重大な合同捜査の行き詰まりを打破すべく、協力を要請する。
それは、全米の潜入捜査官の命を守るために必要な仕事だったが、
無事に帰還できる可能性の低い、危険過ぎる捜査だった…。
★★★★☆(4)~(★o★)bカッコエエ
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ミッション・イン・ポシブルⅢです。
“~Ⅲ”ってことで、シリーズ三作目です。言わずもがな…。
さらに、言えば…
『スパイ大作戦』シリーズのリメイクであることは、あまりに有名…
って、やっぱ蛇足。
だけど、この作品。
例え、前作等を知らなくても、ほとんど…
いや、全くと言い切ってもいいほど、影響ないと思われます。
おいらは、前二作とも観ていたのですが…
あ、ちなみに、『スパイ大作戦』シリーズの方は、
ほとんど知らないっす。さすがに、世代が…っすo(_ _o)ゴメンナサイ。
とはいえ、『OO7』シリーズなら、ほぼ同時代の初代の頃から、
再放送とかで、けっこう見てるんだけど…まぁ、どうでもいいことです。
もとい。
つまり、リメイク映画だった前作&前々作を観ていたことでの
特別の感慨などは、おいら、特に感じませんでした。
むしろ、観てないほうが特別な思い入れや、期待がない分、
ハリウッドっぽいアクション映画として、単純に楽しめるのかも…
なんて思ったりもしました。
感想をまとめると。
ところどころに、「ん??」なシーンはありつつも、
単純にエンタメ・アクション映画として観賞するならば、
十分に楽しめる作品♪なのでは…と思う次第です。
って、前フリ(むしろ、本文)が長~くッ=3なってしまいました…
遅ればせながら、ストーリーを簡単に。
イーサン・ハントが何者かに拉致され、絶体絶命の状況に…。
秘密組織・IMF(Impossible Mission Force)で、
一流のスパイとして働いていたイーサン・ハントだったが、
現在は、第一線から既に引退し、
スパイを育てる教官の仕事に就いていた。
そして、ジュリアとの結婚を控えていた。
しかし、イーサンの教え子であったリンジーが、
スパイとしての任務中に音信を途絶えてしまう。
イーサンは、リンジーの危機を救うべく作戦を遂行するが、
彼は、絶体絶命の窮地に追い込まれてしまう…。
★★★▲☆(3.5)~(^_^)マァトリアエズ無難ニ、エンタメ☆
“~Ⅲ”ってことで、シリーズ三作目です。言わずもがな…。
さらに、言えば…
『スパイ大作戦』シリーズのリメイクであることは、あまりに有名…
って、やっぱ蛇足。
だけど、この作品。
例え、前作等を知らなくても、ほとんど…
いや、全くと言い切ってもいいほど、影響ないと思われます。
おいらは、前二作とも観ていたのですが…
あ、ちなみに、『スパイ大作戦』シリーズの方は、
ほとんど知らないっす。さすがに、世代が…っすo(_ _o)ゴメンナサイ。
とはいえ、『OO7』シリーズなら、ほぼ同時代の初代の頃から、
再放送とかで、けっこう見てるんだけど…まぁ、どうでもいいことです。
もとい。
つまり、リメイク映画だった前作&前々作を観ていたことでの
特別の感慨などは、おいら、特に感じませんでした。
むしろ、観てないほうが特別な思い入れや、期待がない分、
ハリウッドっぽいアクション映画として、単純に楽しめるのかも…
なんて思ったりもしました。
感想をまとめると。
ところどころに、「ん??」なシーンはありつつも、
単純にエンタメ・アクション映画として観賞するならば、
十分に楽しめる作品♪なのでは…と思う次第です。
って、前フリ(むしろ、本文)が長~くッ=3なってしまいました…
遅ればせながら、ストーリーを簡単に。
イーサン・ハントが何者かに拉致され、絶体絶命の状況に…。
秘密組織・IMF(Impossible Mission Force)で、
一流のスパイとして働いていたイーサン・ハントだったが、
現在は、第一線から既に引退し、
スパイを育てる教官の仕事に就いていた。
そして、ジュリアとの結婚を控えていた。
しかし、イーサンの教え子であったリンジーが、
スパイとしての任務中に音信を途絶えてしまう。
イーサンは、リンジーの危機を救うべく作戦を遂行するが、
彼は、絶体絶命の窮地に追い込まれてしまう…。
★★★▲☆(3.5)~(^_^)マァトリアエズ無難ニ、エンタメ☆
…重い……。
先週末、、これを観賞した後に感じた率直な感想。。
尺が3時間弱に及ぶ作品、長編。。
観ている間に色んなことを考えました。
祖国への愛情、私個人としての逆らえない感情、、
民族としての誇り・悲願、自ら(自分自身)の血縁の系譜。
積み重ねなれた歴史の重み。。
それと不可分の宗教、文化や生活。
一つのシーンが終わり、進むごとに、、
自分の中で、知識の確認をしたり、
記憶(経験)の反芻をしたりしてました。。
だから、、その3時間弱は、
おいらにとって、とっても“永かった”。。。
[“星”評価]
★★★★▲(4.5)~(・_・;A色々考エテシマフ。。